Java」カテゴリーアーカイブ

Java 開発環境構築

01. JDK のインストール

「Java SE – Downloads Oracle Technology Network Oracle」ウェブサイト
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html
にて、「Java Platform, Standard Edition」の「JDK DOWNLOAD」をクリックし、
「Java SE Development Kit 14」の欄の「Accept License Agreement」をチェックして、
「Windows x64」のJDK、「jdk-14_windows-x64_bin.exe」をダウンロードし、インストールする。
※インストール先のオプションはデフォルトで、変更しない。
環境変数 JAVA_HOME と Path に通しておく。
エクスプローラー内のPCを右クリックし、プロパティを選択。
システムの画面中のシステムの詳細設定を選ぶ。
システムのプロパティの画面中の環境変数ボタンを押す。
システムの環境変数内に「JAVA_HOME」を作成し、
「JAVA_HOME」→「C:\Program Files\Java\jdk-14」
とする。
同じくシステムの環境変数内の「Path」を編集する。
「Path」→「%JAVA_HOME%\bin」
とする。

02. Eclipse のインストール

フォルダ「C:\eclipse」とさらにその中に、
フォルダ「C:\eclipse\workspace」を作成しておく。
「Pleiades ? 統合開発環境 Eclipse 日本語化プラグイン」ウェブサイト
http://mergedoc.osdn.jp/
より、Eclipse 2020 の Ultimate の Full Edition をダウンロードする。
「Pleiades All in One Eclipse ダウンロード」→「pleiades-2020-03-ultimate-win-64bit-jre_20200322.zip」
https://sevenzip.osdn.jp/
より、7-Zip 20.00 alpha (2020-02-06)をダウンロード・インストールする。
上記のPleiadesのファイルを「C:\eclipse」フォルダ内にコピーし、7-Zipで、展開。
※他の解凍ツールを使う場合は、ファイル名が長くなり、使えなくなることに注意する。
「C:\eclipse\pleiades\eclipse\eclipse.exe」を管理者権限で実行すれば、Eclipseが起動する。
Eclipseの起動時に workspace の場所を求められるので、「C:\eclipse\workspace」を指定する。
「C:\eclipse\pleiades\eclipse\eclipse.exe」のショートカットをデスクトップ上に作成し、管理者権限で実行出来るようにする。

03. Tomcat のインストール

「Apache TomcatR – Welcome!」ウェブサイト
http://tomcat.apache.org/
にて、最新版のTomcat(Tomcat 9.0.34 Released)をダウンロードする。
「32-bit/64-bit Windows Service Installer (pgp, sha512)」を「C:\eclipse」にダウンロードし、インストールする。
JDKのインストール先として「C:\Program Files\Java\jdk-14」を指定。
フォルダー「C:\eclipse\Tomcat」を作成し、Apache Tomcat Destination Folder として、「C:\eclipse\Tomcat」を指定。
Tomcat を起動するには、環境変数「CATALINA_HOME」を定義し、
インストール場所「C:\eclipse\Tomcat」を指定する。
環境変数「Path」に「%CATALINA_HOME%\bin」を追記する。
さらに、環境変数「Path」に「C:\eclipse\Tomcat\lib\tomcat-coyote.jar」を追記する。
「C:\eclipse\Tomcat\bin\Tomcat9.exe」を管理者権限で起動して、
「Server startup in XXXX ms」の行がコマンドプロンプトに表示されたら起動。
http://localhost:8080/
で起動を確認。コマンドプロンプトの画面を消すと、Tomcatは終了。
「Tomcat9.exe」はデスクトップ上にショートカットを置いておくと便利。

04. MySQLのインストール

MySQL  MySQL Downloads ウェブサイト
http://www.mysql.com/downloads/
から、MySQL Community (GPL) Downloads
→MySQL Community Server
→MySQL Community Server 8.0.19
→Windows(x86,32 & 64-bit),MySQL Installer MSI
→MySQL Installer 8.0.19
→Windows (x86, 32-bit), MSI Installer」
=「mysql-installer-community-5.7.14.0.msi」
をダウンロードする。その際、下方の「No thanks, just start my download.」を選ぶ。
「mysql-installer-community-8.0.19.0.msi」を「C:\eclipse」に格納し、ダブルクリック
○Choosing a Setup Type
「Custom」→「Next」
○Select Products and Feature
「MySQL Servers」→「MySQL Server 8.0.19 – X64」を選択
さらに、
「MySQL Connectors」→「Connector/J 5.1」X86版を選択し、
※「Connector/J 5.1」は32bit版しかない。
さらに、
「MySQL Connectors」→「Connector/ODBC 8.0.19 – X64」を選択しておき、
「Next」
○Installation
「Execute」し、製品名の左側に緑のチェックがついたら「Next」
○Product
インストールの準備ができるので「Execute」
完了したら「Next」
○「Next」
○「High Availability」で「Standalone MySQL Server / Classic My SQL
replication」を選択して「Next」
○デフォルトで「Next」
○「Authentication Method」で「Use Strong Password Encryption」を選んで「Next」
○Acconts and Roles
MySQLのROOTユーザーのパスワードを入力して「Next」
○Windows Service
デフォルトで「Next」
○Apply Server Configration
設定処理の一覧が表示されるので「Execute」
処理が終わると一覧の右に緑のチェックがつくので「Finish」
○Product Configration
再度、この画面が表示されるので「Next」
○Install Complete
「Finish」
以上で、MySQLのインストールは終了。
スタートメニューの[MySQL]→[MySQL 5.7 Command Line Client]が、
MySQLを操作するツールなので、ショートカットをスタート画面に置く。

※個々の動作確認はできましたが、うまく連携しているか否かはわかりません。
今後、アプリケーションを作ることで確認したいと思います。

AmaterasUML

UMLを記述するためのツールは多々あります。Eclipseプラグインとしても様々なものが提供されています。Javaプログラミングの開発環境として利用されることの多いEclipseですが,プラグインを入れることにより,UMLモデリングを行う環境としても利用できるようになります。

「AmaterasUML」は,Project Amaterasで開発されているプラグインです。主な機能は以下の通りです。
・主なUML図の記述(クラス図,シーケンス図,アクティビティ図,ユースケース図)
・画像として保存
・Javaクラスのフォワード/リバース・エンジニアリング
・XMI形式のエクスポート/インポート(拡張コンポーネント)

◆導入(インストール)

AmaterasUMLのWebサイトから入手できます(執筆時点の最新はAmaterasUML Version1.3.4)。入手したアーカイブを解凍してできたjarファイルを,Eclipseのプラグイン・フォルダにコピーします。

動作にはGEF(Graphical Editing Framework)が必要です。GEFは,連載第5回「Europa(Eclipse 3.3)の注目機能はこれだ!」で紹介した「Europa」ディスカバリー・サイトに登録されています。また,「Eclipse IDE for Java EE Developers」にはあらかじめ同梱されていますので,別途入手する必要はありません。

◆モデリング

まず,プロジェクトを作成します(メニュー[ファイル]→[新規]→[プロジェクト]で[Java]→[Javaのプロジェクト]を選択)。次に,[ファイル]→[新規]→[その他]で[AmaterasUML]→[クラス図]を選択して,クラス図を作成するためのファイル(ここではsample.cld)を作成します。

クラス図の作成は,パレットから追加したいエンティティを選んで配置し,関連の線でつないでいきます。モデルをダブルクリックするか,プロパティビューで名前や修飾子を編集できます。

属性・操作はエンティティの右クリックメニューから追加します。名前や修飾子の変更はモデル上をダブルクリックか,プロパティビューで行います。

関連の線には,プロパティビューで多重度が設定できるようになっています。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071115/287312/?rt=nocnt 参照

JDBC

Java database connectivity の略。Javaのプログラムからデータベースにアクセスするためのインタフェースの仕様。実際にデータベースにアクセスするためにはJDBCドライバーが必要になる。JDBCドライバーは米オラクルなどのデータベースソフトメーカーなどが提供している。JDBCには、このJDBCドライバーの仕様は含まれていない。JavaのプログラムからJDBCドライバーを呼び出すためにはJDBC APIを利用する。

API

Application Program Interface の略で、ある特定のOSやミドルウェア用のソフトウェア開発時に利用できる命令や関数の集合のこと。また、それらを利用するために定めた規約のこと。ソフトウェアが共通して利用できる機能をOSやミドルウェアのかたちでまとめて提供し、プログラマはそれを「呼び出す」だけで、自分でプログラミングしなくても、その機能を利用したソフトウェアを作成できる。

Java

1995年5月に米サン・マイクロシステムズが開発・発表したオブジェクト指向のプログラミング言語。C++がベースになっている。パソコンやプリンター、携帯電話、テレビなどの家電製品、などさまざまな分野での利用が考えられ、既にNTTドコモやKDDIの携帯電話などで利用されている。Javaという言葉自体が単にプログラミング言語よりも広い概念になっている。
プログラミング言語としては、動的に確保したメモリーが参照されなくなると自動的に解放されるガベージコレクション機能を備え、ポインターの概念がないという特徴がある。
ネットワーク上にあるプログラムをダウンロードしてWebブラウザー上で動かすことができるのも特徴の一つ。このプログラムをJavaアプレットという。これに対し、Webブラウザーなしに単体で動作するものをJavaアプリケーションと呼ぶ。
Javaで作ったプログラムを実行するにはJava VM(Java仮想マシン)というソフトが必要になる。Javaで記述したプログラムをコンパイルすると、Java VM用のバイトコードが生成される。そのため、Java VMを搭載していれば、どのプラットフォームでもJavaで作ったプログラムを動かすことができる。これが、Javaの特徴である「Write Once, Run Anywhere」(一度作成すればどのプラットフォームでも動く)のゆえんである。
OSや機種ごとのプラットフォームに依存しない半面、実行速度はそのプラットフォームに最適化されたソフトに比べて遅くなる。そのためJavaのバイトコードを実行するときに、プラットフォーム依存のコードに変換して実行速度を高速化するJIT(just in time)コンパイラーという技術が使われている。