Java開発環境構築3

※以下はJava開発環境構築1・2が終わった前提で話を進めている。

WTPでのWebアプリケーション開発

〇WTP(Web Tools Platform)は、eclipse.orgのプロジェクトで、WebやJavaEEアプリケーションの開発支援を行う各種ツールを提供している。WTPの開発は主にJava EEパースペクティブで行う。Eclipseのメニューから、[ウィンドウ]→[パースペクティブ]→[パースペクティブを開く]→[その他]を選択。次の画面でJava EEパースペクティブを選択。「Eclipse IDE for Java EE Developers」を利用している場合は、Java EEパースペクティブがデフォルトのパースペクティブなので、最初から開かれている。

〇まずはじめにプロジェクトを作成
Eclipseのメニューから[ファイル]→[新規]→[動的Webプロジェクト]を選択
〇プロジェクトの作成画面
プロジェクト名「SampleWeb0002」
ターゲット・ランタイム「Apache Tomcat v9.0」を選択
動的webモジュールバージョンはWebアプリケーションのバージョン「4.0」を選択
(web.xmlでマッピングを行う場合は「2.5」)
構成はプロジェクト・ファセットと呼ばれるプロジェクトの各種設定をひとまとめにして名前を付けたもの「Apache Tomcat v9.0 デフォルト構成」を選択
「完了」を押してプロジェクトの作成を完了
※ここで「次へ」を選択して、その他のオプションを設定することができる
「プロジェクト・エクスプローラー」ビューで、プロジェクトが作成されたことを確認
表示されない場合は、右クリック→「リフレッシュ」またはF5を実行
HTMLやJSPはWebContent以下に作成する。
JavaクラスのソースプログラムはJavaリソースの/src以下に作成していく。

〇次に「サーバー」ビューでTomcat 9サーバを選択し、右クリック→[追加および除去]を選択。次の画面で使用可能なプロジェクトのSampleWeb0002を選択し、「追加」ボタンを押す。「完了」を押して画面を閉じる。以上で、JSPやサーブレットを作成・実行するための下準備は完了。

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