サイバーセキュリティ

【投稿】2020年07月03日(金)

新潮社 2019.11.20 発行
松原実穂子 著
Cyber security サイバーセキュリティ
を読みました。

この書籍を手に取ったのは、私の自宅サーバのrootアカウントが乗っ取られ、悪意のあるファイルを植え付けられたためにHDDを3枚、壊されたのがきっかけでした。私は家庭内LANの外側に、自宅サーバを置いていました。セキュリティソフトもFirewallもSELINUXも使用しないで、WEBサーバーを公開していました。

ある日、ブラウザが開かなくなり、異変を感じた私は、そのサーバの電源を切り、HDDを警察に提出しました。今頃HDDは解析されているか、サンプリングされているでしょう。ちなみに3枚のHDDのうち、2枚はサーバーでRAIDを組んでいたもので、もう1枚はRAIDを組み替えようとした段階で、そこからブートしようとして失敗し、悪意のあるプログラムに侵されたものでした。起動すると、「SH-5#」というコマンドプロンプトが表示されました。

私はGoogleアナリティクスで、自宅サーバーに日本国内と国外(特に中国)からのアクセスがたくさんあったことを覚えています。自宅サーバーを乗っ取られたのは、私がコロナウィルスの発生源を調べた時期、また、ある証券会社のFXトレードをしていた時期に重なります。私は、その相場の動きに、疑問を持っています。自分が両建てした時にドル円の動きがなくなったことをよく覚えています。金融業界には、コンピュータシステムにたけた人が多いこと、そのFXトレードはその証券会社が外注に保守管理を依頼していたことを考えると、その外注先に私に敵意を持つ人がいてもおかしくありません。私はこれらを総合的に判断して、クラッカーによる私への攻撃だと思っています。コロナウイルスという生物兵器による攻撃とクラッキングというサイバーテロとバイナリーオプション詐欺という同時攻撃を受けたのです。

私はサイバーセキュリティを考えるようになりました。この本は、今の諸外国のサイバーセキュリティの現状や、日本の現状について、非常にわかりやすく書いてあります。私は日本でサイバーセキュリティに関わる人が非常に厳しい環境の中、ご尽力を降り注いでくれていることを知りました。

せめて、自分の家庭だけは自分で守らないといけないと思って、対策を練ってみました。しかし、卓越した腕を持つクラッカーの人にとって、私の家のネットワークはおもちゃにしか見えないでしょう。これからもできる限りのことはしたいと思っています。

【追記】2020年07月19日(日)

この記事を投稿した頃、多くの恐怖にさらされていたこともあり、中国を疑ってしまいました。しかし、「SH-5」はシェルのバージョンを示している可能性が高く、UNIXのプロンプトが表示されただけかもしれません。画像を消去し、文章を編集させて頂きます。皆様には大変ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

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